レトロフォーミュラ [MR-9137]レビュー|車の仕組みがわかる組み立てキット

tadanori
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たまたま、レトロフォーミュラという「本物の車に搭載されている機構・しくみを再現」した自動車キットを見つけたので購入してみました。このキットは本物の車の機構(トランスミッション、デフ、サスペンションなど)を再現実際に組み立てながら車の仕組みを理解できる子供向けだが大人も楽しめるメカ好きにはかなり面白いキットでした。この記事は、実際に組み立てた感想とレビューです。

レトロフォーミュラとは

エレキットから発売されている、車のプラモデルです。

エレキットといえば、福岡県の嘉穂無線の電子工作キットとして記憶していましたが、このようなプラモデルも発売しているようです。厳密には、嘉穂無線フォールディングのグループ企業のイーケイジャパンという会社が発売しているようです。

エレキットといえば、子供の頃「うそ発見器」や「ラジオ」とかの電子工作でお世話になった会社です。

ある
ある

いまだに売っているようです。

レトロフォーミュラは、見た目はそれほど格好良くはないです。

ただ、トランスミッションデファレンシャルギア、前後のサスペンションステアリングシステムなど、すべてが本物の車に搭載されている機構やしくみを再現している点がポイントです。

基本メカが好きなので、即購入しました。

私が購入した時は、メーカーのサイトは品切れで高額の転売しかなかったのですが、近所のイオンでも販売しているということで、店舗に行ってみたら売ってましたのでゲット!

外箱:対象年齢は10歳以上
Screenshot

組み立て

対象年齢は10歳以上ということですが、結構難しいです。あと、ニッパーが最低限必要です(ドライバーも必要ですが、こちらは電池ボックスを閉める時だけです)

組み立て時には、回転部分のランナーのバリを丁寧に切り落とさないとスムーズに回転しなくなるみたいですが、以前、ガンプラを作っていた時に購入したニッパーが役にたちました。かなり良いので模型を作る方にはおすすめです!

トランスミッション

トランスミッションは4速です。ちゃんとバックギアもあります。結構な数のギアから構成されていて、組み立てがちょい面倒でした。

トランスミッション(上)
トランスミッション(裏)

リアサスペンション

リアサスペンションにはデファレンシャルギアがあります。

デファレンシャルギア

完成したリアサスです。クッションもちゃんと付いています。デファレンシャルなので、片方の車輪を回転させると反対側のタイヤはちゃんと逆回転します!

リアサスペンション

フロントサスペンション

フロントサスペンションです。こちらも可動が美しいです。ちなみに、ステアリングシャフトでハンドルと接続され、模型のハンドルでタイヤが動きます。

フロントサスペンション

エンジンモジュール

エンジンはフェイクですが、モーターによりピストンがちゃんと上下します。

エンジンモジュール

ステアリングシャフト

ステアリングシャフトです。曲がっていますが、ちゃんと回転運動を伝達します。

メカ部分組み立て後

サスペンション、トランスミッションなどを組み立てたあとのスケルトンです。

骨組み完成

このタイミングで電池を入れて動かしてみましたが、ちゃんと変則器が動いたりして感動です。

完成

完成すると、メカがほぼ隠れてしまうのはちょっと残念。

完成

下の2つの動画は、ステアリングでタイヤが動くのと、ギアを4速に入れている動画です。こんな感じで操作できます。

電池を入れたら当然走ります。1速は遅く、4速は目に見えて早いです。

感想

実際に作ってみましたが、楽しかったです。

作りながら、動くのを確認して、「なるほど、こうなってるのか〜」と感激でした。デファレンシャルギアとかは知ってるつもりでも、実際に作ってみて動かすとやはり勉強になりました。

子供向けですが、大人も楽しめると思います。車の仕組みを一通り理解できるので良い知育玩具になっていると感じました。

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ある/Aru
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ファイナンシャル・プランナー(CFP®)/ 博士(情報工学)
2023年5月に54歳で早期退職。自分の時間ができたのでブログを開設。本職はITエンジニア(専門はデータ分析・機械学習)だが、ファイナンシャル・プランナー(CFP®)資格も保有し活動中。投資歴は20年以上。
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